アンケート調査会社へ依頼し集まりましたエピソードです。
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鍵にまつわるエピソード集3
アンケート調査会社へ依頼し集まりましたエピソードです。前回のエピソードはこちら 鍵がないことに気づき、パニック 初めて一人暮らしをした時、仕事帰りに家についたら家の鍵がないことに気づき、パニック。警察 ...
自転車の間違い
友達と自転車で焼き肉屋に行った時、ご飯を食べて帰ろうと思って、自転車に鍵をさしたところ、その自転車が自分のではないことに気づきました。
私は違う人の自転車に、自分の自転車の鍵がささってしまい乗っていたのです。
(女性 21才~30才)
同じタイプだと刺さってしまうかも
家の鍵もそうですが、同じタイプの鍵だと、鍵の溝(キーウェイ)が同じなので、鍵が刺さってしまうんですよね。
鍵が刺さってしまったら、似たような自転車で鍵まで刺さってしまったら、鍵が開かないことに焦ってしまいそうですね
出かけている最中に鍵が行方知れずに
賃貸アパートに住んでいます。出かけている最中に鍵が行方知れずになって家に入れなくなってしまったことがあります。
すぐにアパートの管理会社に電話して30分後にスペアキーで開けてもらいました。本当に頭が真っ白になった出来事でした。
(女性 41才~50才)
管理会社への問い合わせは大正解
鍵をなくしてしまった場合、賃貸アパートなどの管理会社へ連絡するというのは、一番の正解です。ここで鍵屋さんを選んでしまわないように注意しましょう。
もし、出張系の高い鍵屋さんに当たってしまうと……。頭が真っ白の状態で素晴らしい判断だと思います。賃貸の方は、今すぐ、管理会社への連絡先が携帯に登録されているか確認しましょう!
店舗の鍵を渡され、充実感と責任感
未経験から飲食店でホールのアルバイトをはじめて1年くらい経った頃、ようやくベテランとして認められて新人教育を担う立場に。
給与がアップする知らせと同時に店舗の鍵を渡され、充実感と責任感の入り混じった複雑な気持ちになった。
(女性 41才~50才)
鍵は信頼の証
充実感と責任感の入り混じりは複雑なんでしょうか?すごく良いことに感じてしまいます。鍵は信頼の証でもあり、責任の証でもありますね。
信頼の積み重ねを続けていきたいですね。
室内なのに、部屋の鍵がない
一人暮らしをしていて、外出をしようとした時に、部屋の鍵がなくて時間がかかってしまったことがあります。
どこに置いたのかわからずに両親に電話をしてしまったことがありました。
鍵をかける場所を作る必要があると改めて思いました。
(男性 31才~40才)
鍵を置く場所にも注意
鍵を置く場所を作るのは大事ですが、置く場所には注意をしましょう。
玄関近く、玄関開けて手が届く距離は絶対にNGです!
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鍵の保管に要注意!玄関には絶対に置いてはいけない理由
これから新生活を始める方々。おめでとうございます。初めての一人暮らし、引っ越し、期待と不安を持ちながら、また新しいスタートですね。 そんな新生活を始める方へ、合鍵工場から一つお勧めしたいことがあります ...
鍵にはいろんなエピソード
あって当たり前だから、突然なくなって焦ってしまったり、鍵はいろいろなエピソードがあります。
困ったエピソードだけじゃなく、嬉しいときの話も、いろんな話を見れて面白かったので、どんどん紹介していきたいと思います。